参加判断のポイント
- 工期/納期
- 契約締結日~令和 8 年 11 月 27 日
概要
- 件名:「生きる力と気持ちに関する調査」—SOC-29のオンライン調査と郵送調査の測定等価性検討(クロスオーバーデザイン、第1回・第2回各250サンプル、回収目標350サンプル、全国の20〜70歳)
- 業務内容:モニター募集・割付、ASP調査と郵送調査の実施・管理、個人IDによるデータ紐付け・ローデータ作成、謝礼(1人1,000円相当)の手配、GT表作成。郵便料金・謝礼費用等は実費精算
- 業務期間・完了期限:契約締結日〜令和8年11月27日
- 応札要件:全省庁統一資格に加え、①直近3年以内に全国対象のオンライン・郵送両調査の受託実績、②調査企画〜ASP調査実施を自社で実施、③個人情報の適切な管理体制(プライバシーマーク取得等)、④日本マーケティング・リサーチ協会正会員
- その他:成果物はローデータ(SPSS/CSV)、GT表、画面HTML。一括再委託禁止(一部再委託は申請・承諾必要)。郵送用調査票は発注者作成済みで変更不可
案件情報
概要
仕 様 書 1.件 名 「生きる力と気持ちに関する調査」 2.業務期間 契約締結日~令和 8 年 11 月 27 日 3.目 的 SOC(Sense of Coherence:首尾一貫感覚)は、Antonovsky(1979, 1987)が提唱した健康生成論の中核概念であり、ストレッサーへの対処 能力を反映する健康生成指標である。SOC-29 はこれまで主に紙面による 自記式回答で測定されてきたが、オンライン調査と郵送自記式調査との 間で測定上の等価性が担保されているかどうかは未検討である。 本調査は、SOC-29 のオンライン調査と郵送自記式調査の測定等価性を検 討することを目的とする。本調査の結果は、将来実施予定の一般住民を 対象とした標準化調査(本調査)においてオンライン方式を採用するこ との方法論的根拠として用いる。 4.業務概要 (1)調査パネル(モニター)会員の募集(スクリーニング)および割付 (2)オンライン調査(ASP 調査)の実施・管理 (3)郵送調査の実施(印刷・発送・回収・パンチ入力) (4)第 1 回・第 2 回調査の個人 ID によるデータ紐付けおよびローデータ 作成 (5)謝礼(ポイント、電子マネー等)の手配・付与(第 2 回調査完了 後、1,000 円相当) (6)GT 表の作成 5.業務内容 (1)調査パネル(モニター)会員の募集(スクリーニング)および割付 ・調査名称:生きる力と気持ちに関する調査 ・調査対象:調査会社が保有する登録パネル(モニター)会員(20 歳以 上 70 歳未満の一般成人、男女)を500サンプル募集すること。 ・回収目標:350サンプル(第1回・第2回両回答完了者) 目標に満たない場合でも差し支えない。 ・調査エリア:全国 (2)(3)オンライン調査(ASP 調査)及び郵送調査の実施・管理 ・調査方法:オンライン調査(ASP)および郵送自記式調査のクロスオー バーデザインとする。 第1 回・第 2 回の順序は調査パターン別にランダム割付を行うこと。 調査パターンA:(第1回)ASP 調査→(第2回)郵送調査 →250サンプル 調査パターンB:(第1回)郵送調査→(第2回)ASP 調査 →250サンプル 第1 回・第 2 回の間隔:3〜4 週間空けること。 ・サンプル割付:性別(2)×年齢区分(5:20 代・30 代・40 代・50 代・60 代)×調査パターン(2)の 20 セル均等割付を行う。 ・設問数:35 問(SOC-29、MHI-5、基本属性等) ・回答時間:1 回あたり 15〜20 分程度 ・郵送用調査票(SOC-29 を含む)は発注者側で作成済みであり、項 目・表現・レイアウトの変更は行わないこと。オンライン調査フォー ムの作成にあたっては、郵送用調査票の内容・表現・項目順序を忠実 に再現すること。 ・回答者からの調査実施上の問い合わせについては、可能な範囲で対応 すること。対応が困難な場合は速やかに発注者に連絡すること。 ・不良回答(ストレートライン回答・極端な短時間回答等)の検出フラ グをデータに付与して納品すること。 (4)第 1 回・第 2 回調査の個人 ID によるデータ紐付けおよびローデータ 作成 ・第 1 回・第 2 回の回答データについては、個人IDにより紐付けを行 い、ローデータを作成すること。 (5)謝礼(ポイント、電子マネー等)の手配・付与(第 2 回調査完了 後、1,000 円相当) ・調査実施時に別途定める回答期間内に回答のあった調査対象者(第1 回・第2回両回答完了者)に対して、1人あたり1,000円相当のポイントま たは電子マネー等を付与すること。 その際、調査対象者の利便性(利用可能な店舗、謝礼受取・利用に際 しての各種設定を含む。)、手数料負担・管理コスト等を総合的に勘案 のうえ、発注者と協議して決定すること。 ・謝礼は、辞退の申し出があった等の特別な理由を除き、回答期限後1ケ 月以内を目途として調査対象者全員に付与すること。 (6)GT 表の作成 ・単純集計表(GT表)一式を作成すること。 (7)実費精算について ・以下の費用については実費精算とし、受注者は、調査完了後、当該費 費用の内訳として記載したものに、支出の証明として証票(領収証、発 送先リスト)を添付して請求すること。 ア(3)の郵送調査の調査対象者へ調査票を送付するのにかかる 郵便料金 イ(3)の郵送調査の回答者からの返送にかかる郵便料金 ウ(2)の調査協力に対するポイントまたは電子マネー等の費用 6.成果物 ・回答ローデータ(第 1 回・第 2 回を個人 ID で紐付けたもの、SPSS 形式 または CSV 形式) ・単純集計表(GT 表)一式 ・画面 HTML(オンライン調査フォーム) 7.完了期限 令和 8 年 11 月 27 日 8.検 収 本学園が受注者の成果物に不備がないことを確認し、これに合格したと きは、受注者は、遅滞なく成果物の納入を行った時点をもって検査の完 了とする。 9.その他 ・個人情報の取り扱いについては、厳重に行うこと。 ・受注者は、本業務の遂行にあたり知り得た情報について、発注者の許 可なく他に漏らしてはならない。 ・再委託等について (1)請負者は、本業務の全部を一括して第三者に請け負わせたり、再委 託したりしてはならない。 (2)本業務の一部を第三者に請け負わせたり再委託したりする場合、請 負者は、あらかじめ所定の事項について学園に申請したうえで承諾を得 なければならない。 (3)請負者は、再委託等を行う者に対して、請負者と同様の守秘義務を 遵守させること。また、請負者は損害賠償も含めて、再委託先の監督責 任を負うものとする。 ・本仕様書に定めのない事項、または運用上の細目は、発注者(放送大 学教授 戸ヶ里泰典)の指示による。 ・受注者は以下の要件をすべて満たすこと。 ①直近 3 年以内に全国を対象とするオンライン調査および郵送調査の 両方について受託実績を有すること。 ②調査企画、運営、対象者リクルート、ASP 調査実施にあたり、 自社で行うこと。 ③個人情報の適切な管理体制を有すること(プライバシーマーク 取得等) ④一般社団法人日本マーケティング・リサーチ協会正会員である こと。 ・見積合わせ参加時には、全省庁統一資格および上記①~④の要件を 満たすことを確認できる書類を併せて提出すること。
- 公開日
- 2026年8月7日
- 入札締切
- 2026年8月21日
添付ファイル(1)
【仕様書】生きる力と気持ちに関する調査.pdf
PDF ・ 281.6 KB ・ 3ページ
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発注機関情報
- 機関名
- 放送大学学園
- 所在地
- 千葉県